●第25回 日本医学会総会で発表!!
この吉川先生の言でもお分かりのように、現代科学や現代医学を習得されたお医者様たちは「アルカリイオン水(電解還元水)」に対し、まずは否定的な姿勢を取られます。 これは、「科学的でない」の一言で済まされるようです。 では何故「アルカリイオン水(電解還元水)」の効果の機序に科学的実証が少ないのでしょうか? 高額請求できる新薬ならば何億、何十億円かけても利益が回収できます。当然、その開発にかかる莫大な研究費と新薬を患者に処方することで学者の先生方や医師、医療機関に還元します。 ところが、「アルカリイオン水(電解還元水)」の効能効果を実証すればするほど本業の売り上げが低下し、病院経営に問題を来たす結果となることが明白ですから、医学会の重鎮ほど「アルカリイオン水(電解還元水)」の効能効果に否定的立場に立ってしまうようです。機器製造メーカーも医薬品メーカーのように何十億、何百億もの研究費を計上できる体力と、証明してもこの利益を独占できないのですから、経費の計上に積極的にはなれないのです。 『医は仁術』から『医は算術』と言われて久しい日本ですから・・・・・。 *否定しながら自宅で電解還元水を長年飲用されているお医者様が多いことをここにご報告しておきます。 |
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